これは汚い!

想像しただけでも背筋がゾッとしますね。

そんなに汚いとは思いもしなかった森田順子です。

引用元 gooニュース
http://news.goo.ne.jp/topstories/life/582/00464e41dfc7c0cc7a140939f10c754b.html
<吐き捨てガム>細菌だらけ 1グラムに100万〜1000万個−−路上調査

つくば国際大医療保健学部の熊田薫教授(食品衛生学)らが路上に吐き捨てられたガムを調べたところ、1グラム当たり100万〜1000万個の細菌が検出された。28日の日本公衆衛生学会の総会で発表し、マナー向上の啓発に役立てる。

 ガムはがしのボランティア活動をするNPO「環境まちづくりネット」(東京都新宿区、荻野善昭理事長)が共同調査した。

 ネットのメンバーは昨年5月以降、週1回、新宿・歌舞伎町の歩道でガムを採取。平均309個、198グラム採れたガムのうち、毎月5個のサンプルを食用油で溶かし培養して調べた。

 熊田教授によると、同量の唾液(だえき)には通常、1億個前後の細菌が存在するため、ほとんどは捨てた人の口内にあった菌とみられる。熊田教授は「気温に関係なく毎回必ず細菌が確認された。細菌は路上では紫外線のため死滅するはず。ガムが紫外線を防いだのでは」と推定。「今後は菌の特定にも取り組みたい」としている。

 荻野理事長は「たばこの値上げに伴って禁煙のためガムをかむ人が増えているようだ。歩道の清掃は行政が関与しないケースがほとんど。公衆衛生上も問題と分かったからには、行政も対策に取り組むべきだ」と話している。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、M 、 埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
┃ Θ > 美人教師としても活躍中
┃Ю 卅
┃ Θ >  森田順子
′W´    ブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/ipan0328
       twitter : http://twitter.jp/moritajunko
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  


Posted by ipan0328 at 2010年10月27日21:54
Comments(0)

桶川での出来事

桶川ストーカー事件からもう11年も経つんですね。

この事件をきっかけにストーカー規制法も制定されました。

当時の埼玉県警上尾警察署の対応はひどいですね。

被害者の相談をまともに取り扱わなかったり告訴状を改ざんしたり。

改ざんといえば検察でもフロッピーの日付を改ざんと当時からそういうことを平気でやっていたんだと
改めて警察・検察が信用できなくなった森田順子です。

それにしても、あれだけ悲惨な事件だというのに、11年も経つとまったく報道されないんですね。

引用元 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%B6%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
桶川ストーカー殺人事件

桶川ストーカー殺人事件(おけがわストーカーさつじんじけん)は、1999年10月26日に埼玉県桶川市のJR高崎線桶川駅前で、女子大生が元交際相手とその兄が雇った男によって殺害された事件である。

概要

被害者がこれらのグループから監視・中傷・脅迫・プライバシーの侵害等のストーカー行為を受けていたために、「ストーカー殺人事件」と呼ばれることが多い。またこの事件がきっかけとなって、「ストーカー規制法」が制定された。

この事件は警察の怠慢な捜査も発覚した事件でもある。被害者とその家族は、幾度となく埼玉県警上尾警察署(以下上尾署)に相談し告訴状を提出していた。しかし警察側は捜査をせずにこれを放置し、被害者の家族に告訴の取り下げを要求した。この警察の不正は週刊誌フォーカスが明らかにした。また、告訴状を改ざんしていたことは内部調査で明らかになった。最後に埼玉県警が不正捜査を認めて謝罪することとなった。

改ざんに関わった署員は懲戒免職になり、のちに有罪判決を受けた。被害者の人格を攻撃するなどして、自らの捜査怠慢をひた隠しにしてきたという[要出典]。また遺族の家に刑事が常駐し、マスコミとの接触をさせないようにしていたとも言われる[要出典]。

遺族は埼玉県(埼玉県警)を相手に「国家賠償請求訴訟」を起こしたが、2006年8月30日最高裁にて、捜査怠慢と殺人の因果関係は否定し慰謝料550万円の支払いのみを命じた1・2審の判決が確定した。

栃木リンチ殺人事件、新潟少女監禁事件に続き、それまで希薄だった警察という権力に対する非難・バッシングが顕在化していくきっかけとなった事件である。
経緯
1999年

* 1月 - 被害者の女子大生 (A) が加害者の男 (B) と知り合う。
* 2月から3月 - Bが異常な行動を見せ暴力を振るうなどしたことから、Aは別れ話を切り出すが、Bは家族に危害を加えるといった脅迫をし交際の続行を強要。このころからAは身の危険を感じるようになり、遺書を用意するなどの行動をする。それ以降Bによるストーカー行為が始まる。
* 6月14日 - Bとその兄 (C) らが上尾市内のAの自宅に押しかけ、Aを脅迫し、現金500万円を要求する。
* 6月15日 - Aが埼玉県警上尾署に相談する。しかし「民事不介入」を理由に、上尾署は全く取り合わなかった。これ以降、Aの家に頻繁に無言電話がかかってくるようになる。
* 6月15日 - Cが元職場の同僚 (D) に、Aの殺害を依頼する。
* 7月13日 - Aの自宅周辺と学校・父親の勤め先に、約300枚の誹謗中傷のビラが貼られる。
* 7月29日 - Aが犯人を名誉毀損で上尾署に告訴。
* 8月23日・24日 - Aの父親の勤め先などに、約800通もの誹謗中傷の手紙が届く。
* 9月07日 - 上尾署員が告訴状を被害届に改竄。
* 9月21日 - 上尾署員がAの母親に対して告訴取り下げを要請する。
* 10月16日 - 深夜、Aの自宅前に大音響を鳴らした車2台が現れる。
* 10月26日 - AがDらによって殺害される。事件後、上尾署はAを中傷する虚偽の内容の記者会見を行い、被害者であるAに非があるかのように発表。マスコミ各社の多くもそれをそのまま報道する。
* 11月 - 写真週刊誌「フォーカス」に事件の記事が掲載される。内容はストーカーグループの異常さを浮き彫りにした記事だった。この後もフォーカス誌独自の立場で継続的に事件を扱う。
* 12月 - フォーカス誌の清水潔が独自に殺害犯人グループを特定し、その写真をフォーカス誌に掲載する。
* 12月19日 - フォーカス誌から情報を得た埼玉県警察は、Dを逮捕し、翌20日、Cを含むA殺害に関わった3人を殺人容疑で逮捕。しかし事件の全容を知る立場のBは逃亡する。

2000年

* 1月16日 - 埼玉県警察は殺害実行犯を含む中傷に関わった12名を名誉棄損容疑で逮捕し、Bを指名手配する。清水潔記者はBを追って北海道へ行く。
* 1月27日 - Bの死体が北海道の屈斜路湖で発見される。警察は自殺と断定し、フォーカス誌にて埼玉県警上尾署の怠慢な捜査体制、告訴状取り下げの要請などが記事になる。
* 3月7日 - 事件が国会で取り上げられ、議員が警察を追及する。
* 3月4日 - テレビ朝日『ザ・スクープ』で事件が放送される(フォーカス誌を読んだ鳥越俊太郎が取材)。
* 4月6日 - 埼玉県警は「調書改ざん」や「捜査放置」を認め謝罪し、署員の処分を決定。
* 5月18日 - この事件をきっかけに「ストーカー規制法(ストーカー行為等の規制等に関する法律)」が成立。同年11月24日施行。
* 9月7日 - 告訴状の改ざんに関わっていた元署員3名が虚偽有印公文書作成容疑で有罪判決。
* 10月26日 - 遺族が殺人や名誉棄損に関与した加害者ら計17人に対し、損害賠償を求め提訴。
* 12月22日 - 遺族が埼玉県(埼玉県警)に国家賠償請求訴訟を起こす。裁判になると一転、埼玉県警は「この事件はストーカー事件ではない」、「単なる男女の痴話げんか」、「Aの遺書は若い女性特有の空想」など猛然と反論。

2001年

* 7月17日 - 殺害実行犯のDに懲役18年、見張り役の人物に懲役15年の実刑判決が言い渡される。

2002年

* 6月27日 - 車の運転手役の人物に懲役15年の実刑判決が言い渡される。

2003年

* 2月13日 - 埼玉県警察署協議会代表者会議での席上、県警本部長が「殺人事件の予見可能性は持ちようがなかった」「3年前に非を認めたのは警察庁の指導があったから」「原告もあまり金を取れないと、多額の賠償金が取れると思ったのにこれでは話が違う、高裁に控訴しよう、となるのではないか」などと発言し非難を浴びる。
* 2月16日 - 埼玉県(埼玉県警)に対する国家賠償請求訴訟の判決で、さいたま地裁は、「捜査怠慢」を認め計550万円の支払いを命じたが、「捜査と殺害の因果関係」は否定。遺族は翌日控訴し、その後埼玉県(埼玉県警)側も控訴した。
* 12月25日 - 主犯のCに無期懲役の1審判決が言い渡される。

2005年

* 1月26日 - 埼玉県(埼玉県警)に対する国家賠償請求訴訟の判決で、東京高裁は1審・さいたま地裁の判決を支持し双方の控訴を棄却。上告。
* 12月20日 - Cに対する刑事裁判の控訴審判決で、東京高裁は1審・さいたま地裁の判決を支持し被告人側の控訴を棄却。上告。

2006年

* 3月31日 - 加害者やその家族に対する損害賠償請求訴訟の判決で、さいたま地裁は約1億250万円の支払いを命じる。[1]
* 8月30日 - 最高裁第2小法廷は埼玉県(埼玉県警)の上告を「理由にならない」として棄却。これにより2審の判決が確定。
* 9月5日 - 最高裁第2小法廷はCの上告を棄却、無期懲役が確定する。

処分

* 署員3名 - 懲戒免職
* 埼玉県警本部長 - 減給10%・1カ月
* 県警本部刑事部長 - 減給5%・1カ月
* 上尾署長 - 減給10%・2カ月
* 上尾署刑事生活安全担当次長(処分時県警刑事部主席調査官、後述の放火事件被害者) - 減給10%・4カ月
* 上尾署刑事生活安全担当次長 - 減給10%・1カ月

「放火」事件

2000年10月7日、埼玉県警警視の住むマンションの玄関扉外側から出火。県警は別の脅迫容疑で逮捕されていた県警巡査部長を放火容疑で逮捕した。警視は桶川事件当時の上尾署刑事生活安全担当次長で、告訴取り下げや告訴状改竄を直接、間接に指示しうる立場にあった人物である。また逮捕された巡査部長は桶川事件当時上尾署の刑事であり、さらに最初の逮捕容疑となった脅迫事件の被害者も当時の上尾署員だった。容疑者は刑事から交番勤務に左遷されていたことから、恨みによる犯行とされた。一方で容疑者は、桶川事件では最初に被害者の女子大生に応対し、相談内容の深刻さに同情して当初は熱心に話を聞いてくれていたという。容疑者は有罪判決を受け服役中に自殺した。またこの放火事件への対処に不信感を表明した別の刑事ものちに自殺している[2]。

また、桶川事件との関連は明らかにされていないが、2005年1月31日、上尾署正面玄関が何者かによって放火され、ボヤ騒ぎとなった。その後上尾署は建て替えられ、2008年9月29日より現在の庁舎にて業務を行っている(放火が原因ではなく、老朽化による建て替え)。
影響

警察の「民事不介入」名目の怠慢が事件を引き起こしたとされ、国の警察刷新会議は2000年、この原則にとらわれないよう提言を発表したが、その反動で警察による行き過ぎた民事介入が顕著化していると、月刊誌『ZAITEN』2009年4月号が指摘した。
参照

1. ^ 平成12年(ワ)第2324号損害賠償請求事件
2. ^ 『「消えない謎 桶川ストーカー事件」捜査員連続自殺の怪』 週刊文春 2003年5月29日号

関連書籍

* 清水潔 『桶川ストーカー殺人事件 - 遺言』 新潮文庫 ISBN 4101492212
* 清水潔 『遺言 - 桶川ストーカー殺人事件の深層』 新潮社 ISBN 4104405019
* 鳥越俊太郎+取材班 『桶川女子大生ストーカー殺人事件』 メディアファクトリー ISBN 4840101590
* 鳥越俊太郎・小林ゆうこ 『虚誕 - 警察に作られた桶川ストーカー殺人事件』 岩波書店 ISBN 4000225227

テレビ放送

* 2002年6月10日(6月9日深夜) - 日本テレビのNNNドキュメント’02 で『帰らぬ遺品 〜桶川ストーカー殺人事件 再検証』が放送された。
* 2002年10月28日 - 清水潔記者の書いた『遺言 - 桶川ストーカー事件の深層』(新潮社刊)が日本テレビのスーパーテレビ情報最前線・特別版で『実録ドラマ 遺言・桶川ストーカー殺人事件』としてドラマ化され放送された。出演は椎名桔平、内藤剛志など。
* 2003年12月13日 - 『ひまわり - 桶川女子大生ストーカー殺人事件』としてもドラマ化され、テレビ朝日の土曜ワイド劇場で放送された。原作は鳥越俊太郎の著作による。出演は内山理名、渡瀬恒彦など。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、M 、 埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
┃ Θ > 美人レポーターとしても活躍中
┃Ю 卅   
┃ Θ >  森田順子
′W´    ブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/ipan0328
       twitter : http://twitter.jp/moritajunko
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  


Posted by ipan0328 at 2010年10月26日20:59
Comments(0)

F1第17戦韓国グランプリ

開催が危ぶまれた韓国GPですがなんとか予選は終了ですね。

決勝の天気はあまりよくないとのことですが、まずは事故がないことを祈る森田順子です。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000000-fliv-moto
F1韓国GP、決勝の天気予報は?

初開催となる韓国GPの決勝で、雨が降ると予報されている。

これまでのところ、事前に懸念されていたような深刻な問題は発生していない韓国GP。しかし、決勝が行われる24日(日)の朝には、高い確率で雨が降るという。

また、決勝がスタートする現地時間15時(日本との時差なし)の降水確率も、50%を上回っている。

韓国GPが行われている韓国インターナショナル・サーキットでは、路面の最上層が敷設されたばかり。そのため、敷設されたばかりの路面に雨が降ることで、非常に滑りやすくなることも予想される。

「天候がどうなっても、明日は少し厳しくなるね」とマクラーレンのジェンソン・バトンも語っている。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、M 、 埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
┃ Θ > 美人社長としても活躍中
┃Ю 卅
┃ Θ >  森田順子
′W´    ブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/ipan0328
       twitter : http://twitter.jp/moritajunko
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  


Posted by ipan0328 at 2010年10月24日12:57
Comments(1)

ご飯が炊けるお弁当箱

これは斬新で新しい商品ですねぇ。

忙しい朝でもこれなら準備ができそうだと思う森田順子です。

引用元 yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101015-00000027-tkwalk-ent
発売3か月で1万個の売り上げ!“ご飯が炊ける弁当箱”ヒット

「朝は何かと忙しくて弁当を作る時間もない…、かといって毎日外でランチを楽しむ余裕もない…」なんて思いながら昼休みに職場や学校で出来合いの弁当ばかり食べている人も少なくないはず。そんな人たちにおすすめしたいユニークな商品が今年5月に登場し、発売3か月で約1万個を売り上げるヒット商品となっている。琳聡堂の「HOTデシュラン」(6980円)だ。

これは、電気さえあれば、いつでも炊きたてのご飯を食べることができる“炊飯機能付きの弁当箱”。使い方は簡単で、例えば、付属の「おかずケース」に夕飯の残り物や冷凍食品などを入れて出勤し、本体に無洗米と水を入れたあと、「おかずケース」をセットして炊飯スイッチを入れるだけで、30分後には炊きたてのご飯と温かいおかずを同時に食べることができる便利グッズだ。

「ご飯を炊くときの“蒸気”でおかずがベチャベチャになりそう…」と思った人も中にはいると思うが、ケースは特殊な作りになっているのでその心配はないとのこと。さらに、時間をかけて加熱するため、具材を入れておけば、職場にいながらにしてカレーや牛丼なども楽しめるという。

“弁当箱”といっても、小型の炊飯器(炊き量:約0.5〜1.4合)として使うことも可能なので、白米だけでなく、お粥や炊き込みご飯も調理できるほか、アルミホイルも使える。直径15cmと小型設計なので場所をとることもなく、炊飯1回の電気代が1.5円と経済的なのもポイント。まさに、言うことナシのスグレモノなのだ。

会社でご飯を炊くと上司に怒られそうな気もするが、「炊きたてのご飯が食べられるならちょっとくらい怒られても平気だ!」という人はぜひ試してみてはいかが?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、M 、 埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
┃ Θ > 美人教師としても活躍中
┃Ю 卅
┃ Θ >  森田順子
′W´    ブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/ipan0328
       twitter : http://twitter.jp/moritajunko
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  


Posted by ipan0328 at 2010年10月16日11:36
Comments(0)

ブラタモリ

やはり楽しくて人気のあるテレビ番組は誰もが見たいのでしょうね。

初回から欠かさずみている森田順子も復活を願っていました。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA

パイロット版からレギュラー化へ
『NHK番組たまごトライアル2008』の一環として制作され、2008年12月13日 24:20 - 25:03(JST)にパイロット版が放送された。深夜放送でありながらも高視聴率であり、視聴者からの反響も良かったことで、翌年『NHK番組たまご』の発展から、2009年10月1日よりNHK総合テレビにて、プライムタイムの時間帯である、毎週木曜日 22:00 - 22:43(JST)のレギュラー放送「第1シリーズ」が開始された[2]。2010年3月11日までの半年間限定放送[3]であり、タモリのスケジュール上の都合から放送回数全15回の放送となった。
『第2シリーズ』として半年で復活
しかし、レギュラー放送終了後も視聴者からの要望や反響が多数寄せられたために、同局がタモリにオファーをしたところ、レギュラー放送が終了して半年で早くも、2010年10月7日から、プライムタイムの時間帯である、毎週木曜日 22:00 - 22:48(JST)に「第2シリーズ」としてレギュラー放送が前シリーズと同じ時間帯に再開されることが決定した[4][5][6][7]。放送時間も前番組の教養・バラエティ番組『みんなでニホンGO!』から引き続いて5分拡大された。
なお、2010年10月7日から放送が開始される「第2シリーズ」のレギュラー放送に先立ってNHKラジオ第1にて、2010年9月20日に『ラジオでブラタモリ』が放送された(詳細についてはこちらを参照)。
タモリの趣味・嗜好による番組
タモリは休日(日曜日)[8]になると、古地図を手に東京都内などを街歩きする趣味・嗜好を持っており、彼の趣味と実益を兼ねた番組であると言える。タモリは坂道に関しては「高低差が好き」だと自ら主張する。また、タモリは鉄道ファンでもあり、電車が走っている場面を見るとどこの線路であることや、電車の種類までも答えたりする。
NHKの番組としては珍しく、企画構成をきっちり決めず、出演者によるアドリブで収録が行われている。同様の試みは同局で、毎週月曜日 20:00 - 20:45(JST)に放送されている、笑福亭鶴瓶司会の紀行・バラエティ番組『鶴瓶の家族に乾杯』のオールロケスタイルなどで行われている。
著名人の起用
ナレーション(語り)は、パイロット放送では池田昌子が、レギュラー放送からは戸田恵子が務める。また、番組のエンディングでは池田・戸田が「ブラタモリ楽しんで頂けましたか?それではごきげんよう」と言い、番組は終了する(2010年3月11日の最終回放送分では「ブラタモリ、御覧頂き有難うございました。それではまた会う日までごきげんよう」)。
オープニングテーマ曲は、エリック宮城『KICK UP』、オープニング前BGM曲は、コモエスタ八重樫と彼のTPオーケストラ『BLA BLA CHACHACHA』、エンディングテーマ曲は、タモリと親交・交友関係が深い井上陽水の『MAP』(当番組のために井上が書き下ろした曲。CDリリースは、オリジナルアルバムに収録され、2010年11月17日発売)を使用している[9]。
初のNHK冠番組 [編集]
タモリがNHK総合テレビの番組に出演するのは、1999年12月18日放送分の『土曜特集 驚異の世界 深海大冒険』以来約9年ぶりであった。レギュラー番組としては、情報・教養番組『ウオッチング』(1985年4月3日 - 1989年3月14日放送)以来約20年ぶりのことである。これ以前にも、1983年12月31日放送の『第34回NHK紅白歌合戦』で総合司会を担当した経験を持つ。『ブラタモリ』とタモリの名前が付く冠番組は、NHKでは初めてである。
また2008年4月に、NHKワールドの音楽番組『J-MELO』にジャズピアニストでありタモリの恩師・先見人でもある山下洋輔がゲスト出演した際、 VTR出演(6月にはインタビュー・コメント出演)し、それがNHK総合テレビで深夜にも放送されたこともある。また、NHK教育テレビで2009年3月29日に放送されたETV特集『全身漫画家〜真説・赤塚不二夫論〜』において、タモリの恩師である赤塚不二夫についてのインタビュー(コメント)出演もしている。
内容

街歩きを趣味・趣向とする達人タモリが、江戸時代・明治時代などの古地図を手に毎回、実際に都内各地を練り歩き、独自の視点・目線にてユニークな街歩きを展開する旅・バラエティ番組である。また、タモリの独特な味のあるトークや街並みの変化を味わうという“探検散歩型番組”である。
オールロケスタイルにて平日午後から収録・撮影を2日間に分け[10]、東京都内(関東方面近郊)から毎回1 - 2つの街にスポットを定めて、“ブラブラ”散策・散歩しながら、その街にある有名な古くから残る建造物・神社・公園・坂道・通り・観光スポット・飲食店・駅・川・橋などをタモリ独自の視点で楽しみながら、古地図を頼りに現代の街並みから、何げなく発見した歴史の痕跡を発見し、街の変化を空想や推測し、その街のエピソードを探る番組である。
「第2シリーズ」では、水道や住宅などのテーマ性も盛り込み、さらに深く現代の街を探索していく。「第1シリーズ」にはなかった内容もパワーアップをして放送する。
出演者はタモリ、久保田祐佳(NHKアナウンサー)の他に毎回、各分野の専門家あるいはその街(土地)に詳しい人物をゲストとして1 - 2名(多い時には3 - 4名)招いて、歴史の痕跡などを基にしてその街が大きく変化した場所を空想し、番組独自に推理する。古地図や古写真、古資料、その街に詳しい人物や、昔からあるお店(飲食店、本屋)などの人々の話などを参考に、CG合成や過去の再現映像をVTR形式にて分かりやすく解説・紹介をする。話題がマニアックな方向に流れることもたびたびある。
毎回古地図などを見るために、専用の持ち運びができる木製のテーブル(タモリの顔が描かれている)と椅子(最大4人が座れる)が一緒になった物を使用する。レギュラー放送からは、CCDカメラの上に、サングラスをしたカメのミニぬいぐるみを乗せた番組特製の「タモカメ」が新たに登場した。ただし、タモリいわく「サンプラザ中野にしか見えない」とのこと。タモリは毎回、自前のデジタルカメラを手に持ち歩いている。本編放送中は、画面の右上に番組タイトルロゴが表示されている。
オープニングは、番組タイトルロゴと共にタモリが歩いた後に足跡が残るCGが流れる。毎回、目的地の様子を30秒間紹介し、オープニングテーマ曲であるエリック宮城の『KICK UP』とともに、タモリが古地図を持ち登場し、現代の街並みから江戸時代の町並みにタイムスリップをする様子を描いている。番組タイトルコールはタモリが担当している。エンディングは、番組スタッフのエンドロールをバックに、訪れた街の夜景や様子を映す。エンディングテーマは井上陽水の『MAP』。
出演者

司会
タモリ
久保田祐佳(NHKアナウンサー)
  


Posted by ipan0328 at 2010年10月14日21:06
Comments(0)

ギルティ 悪魔と契約した女

まだ始まったばかりのドラマで、どのような展開になるのかわかりませんが、初回は
なかなか面白かったですね。

どうやら菅野美穂ちゃんはだれかに裏切られたかはめられたかして、その復讐を計画してるみたいです。

出演者も個性豊かで今回のドラマでは一番面白そうだと期待している森田順子です。

http://guilty.ktv.jp/index.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3_%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%A8%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A5%B3

野上 芽衣子〔のがみ めいこ〕(33) - 菅野美穂
本作の主人公。白金のペットサロン「モンアンジュ」で働くトリマー。明るく丁寧な接客とトリマーの腕前から、大勢のセレブ愛犬家から評判を得ており、オーナー・琴美からも信頼され、職場仲間からも慕われているが、実は19歳の時に姉の夫と息子を殺害した罪で、13年間も刑務所に服役していた過去がある。
真島 拓朗〔ましま たくろう〕(32) - 玉木宏
警視庁捜査一課のキャリア組の刑事。聡明かつ有能で、幹部候補として将来を嘱望されていたが、1年前に自分のミスが原因で捜査中に後輩を死なせて以来、生きる意味を見失ってしまう。
榎本 万里〔えのもと まり〕(32) - 吉瀬美智子
警視庁捜査一課の女刑事で、真島の元恋人。常に冷静沈着で正義感が強い。約半年前、真島に立ち直ってもらおうと、自ら別れたが、実は彼の事を忘れられずにいる。
鶴見 真人〔つるみ まさと〕(27) - 水上剣星
真島が通う酒場のバーテンダー。真島が唯一心を許せる存在だが、彼には立ち直って欲しいと思っている。
宇喜田 元〔うきた はじめ〕(52) - 吉田鋼太郎
警視庁捜査一課理事官。近く警視正への昇任も噂されている。横柄な性格。
堂島 基一〔どうじま きいち〕(47) - 唐沢寿明
裏社会の話題を取り扱うジャーナリスト。ゴシップネタを捜し求めては金に換える卑劣さから、警察を始め、周りから毛嫌いされているが、悪びれる様子は一切無い。
門倉 了〔かどくら りょう〕(32) - RIKIYA
警視庁捜査一課・強行犯の刑事。
三輪 周平〔みわ しゅうへい〕(53) - モロ師岡
警視庁捜査一課の管理官。
矢部 彩乃〔やべ あやの〕(29) - 滝沢沙織
芽衣子とは同僚のトリマー。
小山内 琴美〔おさない ことみ〕(42) - 横山めぐみ
芽衣子が勤務しているペットサロン「モンアンジュ」のオーナー。
野上 千津〔のがみ ちづ〕(65) - 岩本多代
芽衣子の母。
アン〔あん〕(5) - アン
犬種はジャックラッセルテリア。芽衣子の相棒犬で物語の鍵になる雌犬。 南極物語で有名な名ドッグトレーナー宮忠臣氏が訓練したタレント犬で出演経歴は「ぼくとママの黄色い自転車」等がある
レオン〔れおん〕 - レオン
犬種はロットワイラー。以前の飼い主から虐待を受けているため人を恐れるところがある。芽衣子にはなついている。
各話ゲスト
(第1話)
北村 良和 - 浜田晃
三輪 繁代 - 梅沢昌代
周平の妻、怪我をして入院中。
菅沼 俊也 - 波岡一喜
銀行員。
菅沼 知香 - 原田佳奈
俊也の妻。
北村 麻由美 - 石橋けい
良和の娘。
古井 宏太 - 川野直輝
真島の後輩刑事。
溝口 猛 - 金井勇太
  


Posted by ipan0328 at 2010年10月13日21:45
Comments(2)